特許
J-GLOBAL ID:200903016417552765
外用剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
志賀 正武
, 渡邊 隆
, 村山 靖彦
, 実広 信哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-112097
公開番号(公開出願番号):特開2008-266218
出願日: 2007年04月20日
公開日(公表日): 2008年11月06日
要約:
【課題】水性媒体中に特定のアルキレンオキシド誘導体と香料を含む外用剤の経時的安定性を改善し、温度変化履歴に対して安定な外用剤を提供すること。特に、前記外用剤が化粧水の場合は、その透明性や均一性を長期に亘って維持すること。【解決手段】外用剤の6重量%以上の炭素数2〜6のアルキレングリコールを共存させる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
(a)水性媒体、
(b)下記式(I):
IPC (3件):
A61K 8/86
, A61Q 19/00
, A61K 8/67
FI (3件):
A61K8/86
, A61Q19/00
, A61K8/67
Fターム (25件):
4C083AB032
, 4C083AB051
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC182
, 4C083AC302
, 4C083AC432
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AD041
, 4C083AD042
, 4C083AD202
, 4C083AD641
, 4C083AD642
, 4C083BB04
, 4C083BB41
, 4C083CC02
, 4C083CC04
, 4C083DD01
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083EE01
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083FF05
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
国際公開第2006/038724号パンフレット
-
放球装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-221145
出願人:気象庁長官, 明星電気株式会社
審査官引用 (2件)
-
皮膚化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-015941
出願人:日本油脂株式会社
-
可溶化化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-020992
出願人:ポーラ化成工業株式会社
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
新化粧品ハンドブック, 20061030, 第95-101頁
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