特許
J-GLOBAL ID：200903016419798362

水道用メータユニット

発明者：
松林 茂樹

松林 茂樹 について

, 
飯島 陽一

飯島 陽一 について


出願人/特許権者：
株式会社キッツ

株式会社キッツ について


代理人 (1件)： 小林 哲男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-415710
公開番号（公開出願番号）：特開2005-171689
出願日： 2003年12月12日
公開日（公表日）： 2005年06月30日
要約：
【課題】逆止弁カートリッジ等の取り付け、取り外し作業やメンテナンス作業等を飛躍的に向上させると共に、水道用メータの流路軸心を常に適正位置で保持することが可能であり、しかも、水道用メータユニット全体のコンパクト化を可能にして省スペース化を実現した耐久性、経済性にも優れた水道用メータユニットを提供すること。【解決手段】下流側の第二支持機構6は、前記保持部3に固着した筒状部材11と、この筒状部材11に螺着したナット部材13と、このナット部材13及び前記筒状部材11内に設けた逆止弁カートリッジ14とから成り、前記ナット部材13の外端部に円弧状の受け面12を突設し、この受け面12に水道用メータMのリブM3を係止する溝部12aを形成した水道用メータユニットである。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
ベース体の両側に立設した保持部に上流側の第一支持機構と下流側の第二支持機構を設け、この第一、第二支持機構に水道用メータの両端部を保持させた水道用メータユニットにおいて、この下流側の第二支持機構は、前記保持部に固着した筒状部材と、この筒状部材に螺着したナット部材と、このナット部材及び前記筒状部材内に設けた逆止弁カートリッジとから成り、前記ナット部材の外端部に円弧状の受け面を突設し、この受け面に水道用メータのリブを係止する溝部を形成したことを特徴とする水道用メータユニット。
IPC (3件)：
E03B7/07 ,  G01F1/06 ,  G01F15/18
FI (3件)：
E03B7/07 Z ,  G01F1/06 Z ,  G01F15/18
Fターム (4件)：
2F030CC02 ,  2F030CF05 ,  2F030CF14 ,  2F030CF15
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 水道用メータユニット
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-271968   出願人：株式会社日邦バルブ
  • 特開平3-137520号公報
審査官引用 (4件)
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