特許
J-GLOBAL ID:200903016432701009

マヨネーズの新概念提供を伴う新利用法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-220335
公開番号(公開出願番号):特開2001-008661
出願日: 1999年06月28日
公開日(公表日): 2001年01月16日
要約:
【要約】【目的】 当発明の目的は、マヨネーズの新科用法と新概念の提供により、人々に新しい味覚の世界を提供する事、又、生産者側にとってはその市場を倍化させてその経済効果を飛躍的に拡大させ、強いては外国にもその知的所有権を主張して、排他的権科を確保し、もって国益を充実ならしめる目的を持つ。【構成】 容器に多少の変化を持たせるとともに、そのコピーにマヨネーズは玉子のバターです。と記してアピールする。又、四角いプラスチック容器等バターと同格の提供仕様等を持たせて、パン用に供する。又、若干の成分、味覚調整を計る等して新しい構成概念による新科用法を提供する。
請求項(抜粋):
「マヨネーズのバター的発想による新利用分野の開拓」マヨネーズを今までの概念である調味料、つまり、味付けという概念から完全に離脱させて、特に西洋料理によく使用される調理用品として位置ずけられているバターと同格に調理用風味油として導入し、マヨネーズの使用量を現今の2倍以上にする事を目的とした事を特徴とするマヨネーズのバター的発想による新利用分野の開柘。
Fターム (3件):
4B047LB09 ,  4B047LE03 ,  4B047LG66

前のページに戻る