特許
J-GLOBAL ID:200903016460246546

ウィンドウ処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 阪本 紀康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-349627
公開番号(公開出願番号):特開平6-202838
出願日: 1992年12月28日
公開日(公表日): 1994年07月22日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、ユーザにとって表示内容をみる必要が無い期間は、そのウィンドウのサイズを縮小し、表示内容を見る必要が生じたときに、そのウィンドウを元の大きさに戻す処理を自動的に行う。【構成】 表示部17に表示されている通常サイズのウィンドウにおいて、サブルーチンプログラムREADが実行終了すると、プログラム制御部18は割り込みフラグ18-1をセットし、上記ウィンドウのサイズを自動的に縮小する。サイズが縮小されているウィンドウにおいて、サブルーチンプログラムREADが実行開始されると、上記ウィンドウのサイズを自動的に通常サイズに拡大する。
請求項(抜粋):
マルチウィンドウ表示を行うウィンドウ処理装置において、あるウィンドウで実行中のジョブがある特定の状態にあるか否かを判断する判断手段と、該判断手段の判断結果に基づいて前記あるウィンドウの表示を変化させるウィンドウ表示制御手段とを有することを特徴とするウィンドウ処理装置。
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開平1-282653
  • 特開平3-255496
  • 特開平4-177422
全件表示

前のページに戻る