特許

J-GLOBAL ID：200903016501832668

データパケットの伝送のための方法および装置

発明者： ハウモント、セルゲ ,  ミッコ、カネルヴァ ,  ハンヌ、カリ ,  アンヴェカー、ディー ケイ ,  ペッカ、ソイニネン ,  ラクシュメシュワー、シュリーカント
出願人/特許権者： ノキア テレコミュニケーションズ オサケ ユキチュア
代理人 (1件)： 朝日奈 宗太 (外1名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-561789
公開番号（公開出願番号）：特表2002-521935
出願日： 1999年07月14日
公開日（公表日）： 2002年07月16日
要約：

【要約】少なくとも第1〜第3のステーションを備えた通信ネットワークにおいてデータのパケットを伝送する方法であって、該方法は、第1のステーションから第2のステーションに第1の数のデータパケットを送る工程と、該第1の数のパケットのうち第1のステーションから第2のステーションによって正しく受け取られたパケットを特定する工程と、前記第1のステーションから正しく受け取られた最後のパケットであると特定されたパケットのつぎから開始して要求されるように第3のステーションから第2のステーションに第2の数のパケットを送る工程とからなる。

請求項（抜粋）：

少なくとも第1のステーションから第3のステーションまでを備えた通信ネットワークにおけるデータのパケットを伝送する方法であって、第1の数のデータパケットを第1のステーションから第2のステーションに送る工程と、前記第1の数のデータパケットのうち前記第1のステーションから第2のステーションによって正しく受け取られたパケットの数を特定する工程と、前記第3のステーションから第2のステーションに、前記第1のステーションから受け取られたパケットが正しく受け取られた最後のパケットと特定されたパケットのつぎから開始して、要求されるように第2の数のパケットを伝送する工程とからなる方法。

IPC (2件)：

H04L 12/56 100 ,  H04Q 7/38

FI (2件)：

H04L 12/56 100 D ,  H04B 7/26 109 M

Fターム (10件)：

5K030HC09 ,  5K030JT09 ,  5K030LB09 ,  5K030LC18 ,  5K030MB01 ,  5K067BB21 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067HH25 ,  5K067JJ39

引用特許：

出願人引用 (3件)

• パケットサービス無中断ハンドオーバ方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-177891   出願人：日本電信電話株式会社
• データ伝送システム及び該システムでハンドオーバーを実施する方法並びに該システムの基地局
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-316434   出願人：ノキアモービルフォーンズリミティド, ノキアテレコミュニケーションズオサケユイチア
• セルラー遠隔通信システムのソフトハンドオフ方法
  公報種別：公表公報   出願番号：特願平7-509578   出願人：ノキアテレコミュニカシオンスオサケユキチュア

審査官引用 (3件)

• データ伝送システム及び該システムでハンドオーバーを実施する方法並びに該システムの基地局
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-316434   出願人：ノキアモービルフォーンズリミティド, ノキアテレコミュニケーションズオサケユイチア
• セルラー遠隔通信システムのソフトハンドオフ方法
  公報種別：公表公報   出願番号：特願平7-509578   出願人：ノキアテレコミュニカシオンスオサケユキチュア
• パケットサービス無中断ハンドオーバ方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-177891   出願人：日本電信電話株式会社