特許
J-GLOBAL ID：200903016545795603

電気接続箱

発明者：
角田 達哉

角田 達哉 について

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伊藤 友一

伊藤 友一 について

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住田 芳孝

住田 芳孝 について


出願人/特許権者：
株式会社ハーネス総合技術研究所

株式会社ハーネス総合技術研究所 について

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住友電装株式会社

住友電装株式会社 について

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住友電気工業株式会社

住友電気工業株式会社 について


代理人 (1件)： 小谷 悦司 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-091045
公開番号（公開出願番号）：特開平10-285749
出願日： 1997年04月09日
公開日（公表日）： 1998年10月23日
要約：
【要約】【課題】 電気接続箱に電子ユニット基板を合理的に組み込めようにし、ケースやワイヤーハーネスを削減して大幅なコストダウンが図れるようにする。【解決手段】 アッパーケース1とロアケース2の一方の内部に電子ユニット基板7を取り付け、この電子ユニット基板7を取り付けたケース2の外面のリレー取り付け部2Bに基板実装用リレー5を取り付けて、この基板実装用リレー5の端子5aを、ケース2の内部で電子ユニット基板7の回路に接続された導電体8に半田付けで接続する。
請求項（抜粋）：
アッパーケースとロアケースのいずれか一方の内部に電子ユニット基板を取り付けると共に、この電子ユニット基板を取り付けたケースの外面に設定したリレー取り付け部に基板実装用リレーを取り付けて、この基板実装用リレーの端子を、ケースの内部で上記電子ユニット基板の回路に接続された導電体に半田付けで接続することを特徴とする電気接続箱。
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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