特許
J-GLOBAL ID:200903016556970547

自発光素子表示方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-138089
公開番号(公開出願番号):特開2004-341263
出願日: 2003年05月16日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】本発明は、自発光素子ディスプレイの画素制御方式において、動画ぼけを解消するとともに入力表示データのタイミングに関係なく、点燈期間の制御を行うことを課題とする。【解決手段】本発明は、複数の自発行素子がマトリックス状に配置された自発光素子ディスプレイ20と、自発光素子を駆動するための駆動電圧を生成するための駆動電圧生成手段10と、該駆動電圧と三角波信号を切替、データ線へ出力するデータ線分割切替手段12と、駆動すべき自発光素子を選択するための書込み走査線駆動手段14と、画素の点燈タイミングを制御するための画素点燈制御線駆動手段18とを、奇数画素、偶数画素別に備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
マトリクス状に配置された複数の表示素子と、データ線に駆動電圧を与えるためのデータ線駆動回路と、前記駆動電圧を与えるべき前記表示素子を選択するための走査線駆動回路と、点燈すべき前記表示素子を選択するための点燈制御線駆動回路を備えた自発光素子表示装置において、 前記点燈制御線駆動回路が、入力表示データの垂直帰線期間に関係なく、点燈すべき前記表示素子を選択する時間を設定可能である、 ことを特徴とする自発光素子表示装置。
IPC (3件):
G09G3/30 ,  G09G3/20 ,  H05B33/14
FI (15件):
G09G3/30 K ,  G09G3/30 J ,  G09G3/20 612R ,  G09G3/20 612T ,  G09G3/20 621A ,  G09G3/20 621E ,  G09G3/20 622A ,  G09G3/20 622M ,  G09G3/20 623A ,  G09G3/20 623W ,  G09G3/20 624B ,  G09G3/20 641A ,  G09G3/20 641R ,  G09G3/20 660V ,  H05B33/14 A
Fターム (18件):
3K007AB17 ,  3K007BA06 ,  3K007DB03 ,  3K007GA04 ,  5C080AA06 ,  5C080BB06 ,  5C080CC03 ,  5C080DD02 ,  5C080DD08 ,  5C080EE19 ,  5C080EE29 ,  5C080EE30 ,  5C080FF11 ,  5C080JJ01 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ05

前のページに戻る