特許
J-GLOBAL ID:200903016571139072
液滴吐出装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
森 哲也
, 内藤 嘉昭
, 崔 秀▲てつ▼
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-089469
公開番号(公開出願番号):特開2004-306028
出願日: 2004年03月25日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
【課題】インクジェットヘッドを取り外さなくてもインクジェットヘッドの洗浄ができるようにする。【解決手段】洗浄液タンク10と、インクタンク11〜14と、インクジェットヘッド2と、ピストン5aによって内容積が可変になっているシリンダ5と、廃液タンク6と、ドレイン用配管64と、インクタンク用配管30A〜34Aと、ヘッド用配管24と、シリンダ(容器)用配管45と、切替弁4と、コントローラ80とで構成する。切替弁4は、インクタンク用配管30A〜34A、ヘッド用配管24、およびドレイン用配管64のいずれか一つと、シリンダ(容器)用配管45とを連通可能にする。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
インクの入ったインクタンクと、インクを液滴として吐出する液滴吐出ヘッドと、これらを接続する配管と、を備えた液滴吐出装置において、
前記配管の途中に切替弁を介して容器の開口部を接続し、この容器内への前記配管からの液体導入とこの容器内の液体の前記配管への導出を可能にする液体入出手段を設けたことを特徴とする液滴吐出装置。
IPC (3件):
B05C11/10
, B05C5/00
, B41J2/175
FI (3件):
B05C11/10
, B05C5/00 101
, B41J3/04 102Z
Fターム (31件):
2C056EA26
, 2C056EC18
, 2C056EC62
, 2C056FB05
, 2C056FD10
, 2C056JC13
, 2C056KB04
, 2C056KB08
, 2C056KB16
, 2C056KB21
, 2C056KD01
, 4F041AA02
, 4F041AA05
, 4F041AB01
, 4F041BA10
, 4F041BA13
, 4F041BA31
, 4F041BA59
, 4F041BA60
, 4F041CA15
, 4F041CA28
, 4F042AA02
, 4F042AA06
, 4F042AB00
, 4F042CB12
, 4F042CC04
, 4F042CC07
, 4F042CC08
, 4F042CC10
, 4F042CC15
, 4F042DH10
引用特許:
前のページに戻る