特許

J-GLOBAL ID：200903016583721753

眼性疲労回復器

発明者： 山北 隆彦 ,  米山 充
出願人/特許権者： 松下電器産業株式会社
代理人 (1件)： 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-237065
公開番号（公開出願番号）：特開2002-045390
出願日： 2000年08月04日
公開日（公表日）： 2002年02月12日
要約：

【要約】【課題】 眼の近傍の皮膚温のバラツキや、室温のバラツキがあっても眼の近傍の温度を41°Cに保つようにする。【解決手段】 眼及び眼の近傍を保温する保温部1と、この保温部1を保持する保持部2とを備え、保温部1は、41°C±2°Cの融点を有する蓄熱部材6と、この蓄熱部材6を保温するヒーター7を備えている。これによって、眼及び眼の近傍を精度良く41°Cに保つことができる。

請求項（抜粋）：

眼及び眼の近傍を保温する保温部と、この保温部を保持する保持部とを備え、前記保温部は、41°C±2°Cの融点を有する蓄熱部材と、前記蓄熱部材を保温するヒーターを備えてなる眼性疲労回復器。

IPC (2件)：

A61F 9/04 300 ,  A61F 7/08 320

FI (2件)：

A61F 9/04 300 ,  A61F 7/08 320 Z

Fターム (10件)：

4C099AA01 ,  4C099CA06 ,  4C099EA08 ,  4C099GA08 ,  4C099HA02 ,  4C099JA01 ,  4C099LA07 ,  4C099NA02 ,  4C099NA10 ,  4C099PA01