特許
J-GLOBAL ID:200903016591355251
検査支援装置、検査支援方法および採取ラベル
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
波多野 久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-300050
公開番号(公開出願番号):特開平6-148209
出願日: 1992年11月10日
公開日(公表日): 1994年05月27日
要約:
【要約】【目的】別材料を考慮しつつ採取量を少なくする目的で採取量を計算し、採取不足および過剰採取を回避すべく最適な採取容器を選択可能な検査支援装置、方法を提供し、読取り容易で表示情報から重要な検査あるいは採取情報を容易に認識することができ、さらに出力先を任意に設定可能な採取ラベルを提供する。【構成】本発明の検査支援装置は、所望の検査依頼項目および検体材料を入力可能な入力部11と、入力された検査依頼項目にしたがって所定の検体材料の所定の採取量を計算可能な採取量計算部12とを備え、採取量計算部12は、入力された検査依頼項目のうち、所定の項目を採取量計算対象項目として特定し、特定された採取量計算対象項目ごとに基準材料の採取量を項目別採取量として計算し、計算された項目別採取量を採取グループおよび検体材料ごとにグループ別採取量として計算するようになっている。
請求項(抜粋):
所望の検査依頼項目及び検体材料を入力可能な入力部と、入力された検査依頼項目にしたがって所定の検体材料の所定の採取量を計算可能な採取量計算部とを備え、前記採取量計算部は、入力された検査依頼項目のうち、所定の項目を採取量計算対象項目として特定し、特定された採取量計算対象項目ごとに基準材料の採取量を項目別採取量として計算し、計算された項目別採取量を採取グループおよび検体材料ごとにグループ別採取量として計算するように構成したことを特徴とする検査支援装置。
IPC (2件):
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