特許
J-GLOBAL ID:200903016609268440
高輝度導光板
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
竹本 松司
, 杉山 秀雄
, 湯田 浩一
, 魚住 高博
, 手島 直彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-172778
公開番号(公開出願番号):特開2007-140466
出願日: 2006年06月22日
公開日(公表日): 2007年06月07日
要約:
【課題】高輝度導光板の提供。【解決手段】高屈折率の透明樹脂により形成されたプレート体の導光板(10)において、導光板(10)の片面を光入射面(11)、導光板(10)の表面を光射出面(12)、光射出面(12)に相対する背面を反射面(13)とし、反射面(13)に、陥没する複数個のセル(14)による拡散パターンを形成するとともに、光射出面(12)には、ほぼ半球のドーム状を呈する複数個の突出する拡散ポイント(15)を配置する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
一種の高輝度導光板において、その導光板は高屈折率の透明樹脂により形成されたプレートで、そのうち、その導光板の片面を光入射面とし、且つその導光板の表面を光射出面と、その導光板はその光射出面に相対する背面を反射面とし、その導光板はその反射面に陥没する複数個のセルが拡散パターンを形成し、
当該導光板は光射出面に複数個の拡散ポイントが突出し、各拡散ポイントが光射出面に配置され、品質及び均一度を改善することにより、導光板金型の製造コストを下げることを特徴とする高輝度導光板。
IPC (2件):
FI (3件):
G02B6/00 331
, F21V8/00 601A
, F21V8/00 601C
Fターム (2件):
引用特許:
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