特許
J-GLOBAL ID:200903016609526563
画像形成装置のジャム処理手順表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
原 謙三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-207198
公開番号(公開出願番号):特開平8-069223
出願日: 1994年08月31日
公開日(公表日): 1996年03月12日
要約:
【要約】【構成】 複写機の用紙通過部におけるジャムを検出する本体部センサSaおよびRDH部センサScと、各用紙通過部でのジャム処理のための一連の操作手順を示す動画データを記憶しているグラフィックROM148と、LCD102と、センサSa・センサScにてジャムが検出されたとき、用紙が残存している用紙通過部でのジャム処理手順についての動画データを、LCD102に動画として表示させるCPU143およびLCDコントローラ150とを備えている。【効果】 ジャム処理を容易かつ安全に行える。
請求項(抜粋):
複数の用紙通過部におけるジャム検出手段と、上記各用紙通過部でのジャム処理のための一連の操作手順を示す動画データを記憶している動画データ記憶手段と、ジャム処理手順の表示手段と、上記ジャム検出手段にてジャムが検出されたときに、ジャム検出手段にて用紙の残存が検出されている用紙通過部でのジャム処理手順についての上記動画データを、上記表示手段に動画として表示させる表示制御手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置のジャム処理手順表示装置。
IPC (3件):
G03G 21/00 386
, B65H 43/04
, G03G 15/00 526
引用特許:
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