特許
J-GLOBAL ID:200903016655406165
熱間圧延用マグネシウム合金スラブの製造方法及びマグネシウム合金の熱間圧延方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-322109
公開番号(公開出願番号):特開2003-126943
出願日: 2001年10月19日
公開日(公表日): 2003年05月08日
要約:
【要約】【課題】押出し成型によらず、熱間鍛造を経ないで熱間圧延可能なスラブを作製することで、熱間鍛造設備を用いず、熱間圧延機の製造可能範囲で、その型格及び単重を生産コストに見合う範囲で拡大することができる熱間圧延方法を提供する。【解決手段】マグネシウム合金を鋳造して板厚50〜300mmのスラブ形式のインゴットを得る工程と、このインゴットを熱間鍛造を経ることなく熱間圧延する工程とを備えたマグネシウム合金の熱間圧延方法。
請求項(抜粋):
マグネシウム合金を鋳造して板厚50〜300mmのスラブ形式のインゴットを得る際に、出湯温度が融点よりも50°C高い温度乃至融点よりも150°C高い温度の範囲にあり、鋳込み温度が融点よりも30°C以上高い温度乃至融点よりも130°C高い温度の範囲にあることを特徴とする熱間圧延用マグネシウム合金スラブの製造方法。
IPC (14件):
B22D 7/00
, B21B 1/02
, B21B 1/26
, B21B 3/00
, C22F 1/06
, C22F 1/00 604
, C22F 1/00 630
, C22F 1/00 681
, C22F 1/00 682
, C22F 1/00 683
, C22F 1/00 684
, C22F 1/00 691
, C22F 1/00 694
, C22F 1/00
FI (16件):
B22D 7/00 H
, B22D 7/00 G
, B22D 7/00 J
, B21B 1/02 E
, B21B 1/26 D
, B21B 3/00 L
, C22F 1/06
, C22F 1/00 604
, C22F 1/00 630 K
, C22F 1/00 681
, C22F 1/00 682
, C22F 1/00 683
, C22F 1/00 684 Z
, C22F 1/00 691 B
, C22F 1/00 694 A
, C22F 1/00 694 B
Fターム (11件):
4E002AA08
, 4E002AB04
, 4E002AD04
, 4E002BC01
, 4E002BC05
, 4E002BC07
, 4E002BD08
, 4E002BD09
, 4E002CB01
, 4E002CB04
, 4E002CB08
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