特許
J-GLOBAL ID:200903016657639906

コラーゲン産生促進能を有する組成物

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-174622
公開番号(公開出願番号):特開2008-001661
出願日: 2006年06月23日
公開日(公表日): 2008年01月10日
要約:
【課題】 顕著なコラーゲン産生促進能を有する新規組成物を提供すること。【解決手段】 本発明は、(A)アスコルビン酸、その誘導体及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも一種と、(B)Leu-Glu-His-Ala(式I)で表されるペプチド、その誘導体及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも一種とを含有する組成物を提供する。本発明はさらに、(A)アスコルビン酸、その誘導体及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも一種と、(B)Leu-Glu-His-Ala(式I)のアミノ酸配列において1個以上のアミノ酸の保存的置換、欠失および/または付加を有し且つ細胞におけるコラーゲン産生促進能を有するペプチド、その誘導体及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも一種とを含有する組成物を提供する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
(A)アスコルビン酸、その誘導体及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも一種と、 (B)Leu-Glu-His-Ala(式I)で表されるペプチド、その誘導体及びそれらの塩からなる群より選択される少なくとも一種 とを含有する組成物。
IPC (9件):
A61K 38/00 ,  A61K 31/375 ,  A61P 43/00 ,  A61P 27/02 ,  A61P 29/00 ,  A61P 19/02 ,  A61K 8/49 ,  A61K 8/64 ,  A61Q 19/00
FI (10件):
A61K37/02 ,  A61K31/375 ,  A61P43/00 111 ,  A61P27/02 ,  A61P29/00 101 ,  A61P19/02 ,  A61P29/00 ,  A61K8/49 ,  A61K8/64 ,  A61Q19/00
Fターム (60件):
4C083AC012 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC302 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC532 ,  4C083AC542 ,  4C083AD411 ,  4C083AD412 ,  4C083AD641 ,  4C083AD642 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083DD23 ,  4C083DD27 ,  4C083DD31 ,  4C083EE11 ,  4C084AA02 ,  4C084BA01 ,  4C084BA08 ,  4C084BA16 ,  4C084BA17 ,  4C084BA44 ,  4C084CA62 ,  4C084MA02 ,  4C084MA63 ,  4C084NA05 ,  4C084ZA331 ,  4C084ZA332 ,  4C084ZA961 ,  4C084ZA962 ,  4C084ZB111 ,  4C084ZB112 ,  4C084ZB151 ,  4C084ZB152 ,  4C084ZC021 ,  4C084ZC022 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BA18 ,  4C086MA02 ,  4C086MA04 ,  4C086MA63 ,  4C086NA05 ,  4C086ZA33 ,  4C086ZA96 ,  4C086ZB11 ,  4C086ZB15 ,  4C086ZC02 ,  4H045AA30 ,  4H045BA13 ,  4H045BA16 ,  4H045CA30 ,  4H045EA34 ,  4H045FA34 ,  4H045FA70
引用特許:
出願人引用 (6件)
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引用文献:
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