特許
J-GLOBAL ID:200903016719518329
整流回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大石 皓一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-141403
公開番号(公開出願番号):特開2002-345250
出願日: 2001年05月11日
公開日(公表日): 2002年11月29日
要約:
【要約】【課題】 損失を増大させることなく、力率が改善された整流回路を提供する。【解決手段】 本発明による整流回路は、交流電源の一端に接続される第1の入力端、交流電源の他端に接続される第2の入力端、負荷の一端に接続される第1の出力端及び負荷の他端に接続される第2の出力端を備えるブリッジ回路21〜24と、交流電源の一端とブリッジ回路の第1の入力端との間及び交流電源の他端とブリッジ回路の第2の入力端との間の少なくとも一方に直列に接続されたリアクトル25、26と、ブリッジ回路の第1の入力端とブリッジ回路の第2の出力端との間に並列に接続された第1のスイッチ素子27と、ブリッジ回路の第2の入力端とブリッジ回路の第2の出力端との間に並列に接続された第2のスイッチ素子28と、第1及び第2のスイッチ素子のオン/オフを制御する制御回路31とを備えている。
請求項(抜粋):
交流電源の一端に接続される第1の入力端、前記交流電源の他端に接続される第2の入力端、負荷の一端に接続される第1の出力端及び前記負荷の他端に接続される第2の出力端を備えるブリッジ回路と、前記交流電源の前記一端と前記ブリッジ回路の前記第1の入力端との間及び前記交流電源の前記他端と前記ブリッジ回路の前記第2の入力端との間の少なくとも一方に直列に接続されたリアクトルと、前記ブリッジ回路の前記第1の入力端と前記ブリッジ回路の前記第2の出力端との間に並列に接続された第1のスイッチ素子と、前記ブリッジ回路の前記第2の入力端と前記ブリッジ回路の前記第2の出力端との間に並列に接続された第2のスイッチ素子と、前記第1及び第2のスイッチ素子のオン/オフを制御する制御手段とを備える整流回路。
IPC (2件):
H02M 7/12
, H02M 7/12 601
FI (2件):
H02M 7/12 Q
, H02M 7/12 601 B
Fターム (10件):
5H006AA02
, 5H006CA01
, 5H006CA07
, 5H006CA12
, 5H006CA13
, 5H006CB02
, 5H006CC02
, 5H006DA02
, 5H006DB01
, 5H006DC04
引用特許:
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