特許
J-GLOBAL ID:200903016749573871
梱包材およびこの梱包材の保管方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
野▲崎▼ 照夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-013071
公開番号(公開出願番号):特開2000-211667
出願日: 1999年01月21日
公開日(公表日): 2000年08月02日
要約:
【要約】【課題】 梱包材の被包装体への当て面に接着層が形成されている場合にあっては、前記梱包材どうしを重ねると、前記接着層によってくっついてしまうので、複数の前記梱包材を重ねて保管できないといった問題があった。【解決手段】 コーナープロテクタ15の当て面15aに接着層17を形成し、前記当て面15aの逆面15bに離型層18を形成する。図示上側のコーナープロテクタ15の接着層17の形成された面15aと、図示下側のコーナープロテクタ15の離型層18の形成された面15bとを突き合わせて重ねれば、接着層17は、前記離型層18によって他方のコーナープロテクタ15に接着されず、したがって複数のコーナープロテクタを重ね合わせて保管することができる。
請求項(抜粋):
長尺の板材により断面がL字形状に曲げられ、被包装体の角部に当てられる梱包材であって、前記梱包材の被包装体への当て面には、接着層が形成されており、且つ前記当て面の逆面には、離型層が形成されていることを特徴とする梱包材。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D 59/00 A
, B65D 75/00
Fターム (43件):
3E066AA04
, 3E066CA01
, 3E066CA03
, 3E066CA04
, 3E066CA11
, 3E066CB03
, 3E066DA01
, 3E066FA12
, 3E066GA03
, 3E066GA05
, 3E066HA01
, 3E066JA01
, 3E066KA20
, 3E066NA21
, 3E066NA35
, 3E067AA22
, 3E067AA24
, 3E067AB99
, 3E067AC01
, 3E067AC03
, 3E067AC11
, 3E067AC14
, 3E067BA05C
, 3E067BA31B
, 3E067BA38B
, 3E067BB01B
, 3E067BB02B
, 3E067BB11B
, 3E067BB14B
, 3E067BB17B
, 3E067BB21B
, 3E067BB25B
, 3E067DA03
, 3E067EA01
, 3E067EA03
, 3E067EA04
, 3E067EA22
, 3E067EB23
, 3E067ED01
, 3E067ED07
, 3E067FA04
, 3E067FC01
, 3E067GD03
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