特許
J-GLOBAL ID:200903016749578717

喝采を強める方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-516750
公開番号(公開出願番号):特表2001-520410
出願日: 1998年10月20日
公開日(公表日): 2001年10月30日
要約:
【要約】 本発明は、食品または飲料用の容器として機能すると共に、喝采またはやじを大きくする装置に転用できる。一実施例は、容器(110)に取り付けられた細長い弾性部材(20)である。細長い弾性部材は容器に近接し、細長い弾性部材を引っ張って容器から遠ざけてから(M)、手を離すと、細長い弾性部材が可聴音をたてて勢いよく戻るようになっている。別の実施例は、飲料容器を保持するための装置である。この装置は上部(48)と、底部(44)と、固定的に取り付けられた少なくとも2個の側壁部品(58、59)とを有する。少なくとも一箇所で側壁部品を離すことにより、側壁部品は開閉でき、側壁部品が互いに衝突し、耳に聞こえる音をたてる。
請求項(抜粋):
喝采を強める装置であって、 末端と基端とを有する細長い弾性部材と、 容器上の突出部に前記基端を取り付ける手段とを備え、 前記細長い弾性部材の末端を容器から離れる方向に引き戻してから解放すると細長い弾性部材が素早く戻って容器に衝突し可聴音を発するように、前記伸長弾性手段が容器に近接して配置されている装置。
IPC (3件):
G10D 13/06 ,  A63H 5/00 ,  B65D 67/02
FI (4件):
G10D 13/06 B ,  A63H 5/00 H ,  A63H 5/00 U ,  B65D 67/02 H
Fターム (26件):
2C150BA11 ,  2C150CA16 ,  2C150CA18 ,  2C150CA26 ,  2C150DD06 ,  2C150DD22 ,  2C150DD28 ,  2C150DF06 ,  2C150DF08 ,  2C150DF27 ,  2C150DF28 ,  2C150DK12 ,  2C150DK17 ,  2C150EB37 ,  2C150EB38 ,  2C150EB41 ,  3E067AA22 ,  3E067AB26 ,  3E067AC01 ,  3E067BA07A ,  3E067BB14A ,  3E067BC03A ,  3E067EE11 ,  3E067EE60 ,  3E067FC02 ,  3E067GA11

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