特許
J-GLOBAL ID:200903016750002608

ラダーシーケンス回路のチェック方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-013970
公開番号(公開出願番号):特開2001-202107
出願日: 2000年01月18日
公開日(公表日): 2001年07月27日
要約:
【要約】【課題】 本発明は自己保持回路をチェックするに際して、一定の条件を満たせばチェック作業をその時点で終了する終息条件を付加することにより、チェックすべき情報量の低減を図り、チェックの効率化を図ることを目的とする。【解決手段】 自己保持回路のチェックに際して、所定のチェック終息条件、即ち、前記所定の終息条件は、出力コイルのない回路が出現した場合、同一経路が繰り返される回路が出現した場合、又は外部出力のある回路が出現した場合、それ以降のチェックを終息するように構成する。
請求項(抜粋):
ラダーシーケンス回路に含まれる複数の自己保持回路のチェックに際して、所定のチェック終息条件を満たす自己保持回路が出現した場合は、出現した時点で以降のチェック作業を終了するようにしたラダーシーケンス回路のチェック方法。
Fターム (12件):
5H220BB03 ,  5H220BB09 ,  5H220CC03 ,  5H220DD04 ,  5H220GG04 ,  5H220JJ26 ,  5H220JJ28 ,  5H220JJ42 ,  5H220KK08 ,  5H220MM03 ,  9A001BB06 ,  9A001LL05

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