特許
J-GLOBAL ID:200903016755060614
加工梅および加工梅の加工方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
杉本 勝徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-176611
公開番号(公開出願番号):特開2001-000130
出願日: 1999年06月23日
公開日(公表日): 2001年01月09日
要約:
【要約】【課題】梅酒を製造するときの副産物として得られるアルコール梅から、アルコール臭さを取り除くとともに、えぐさも取り除くことで、菓子類の材料として利用したり、調味料の材料として利用できるように加工した加工梅を提供すること、およびこの加工梅の加工方法を提供することを目的とする。【解決手段】熱線を含む光線を照射することにより、梅酒の製造時の副産物であるアルコールを含有する梅果実の梅肉1から、アルコールを蒸発させるとともに、梅肉1を熟成させるようにした。
請求項(抜粋):
熱線を含む光線を照射することにより、梅酒の製造時の副産物であるアルコールを含有する梅果実の梅肉から、アルコールを蒸発させるとともに、前記梅肉を熟成させてなる加工梅。
Fターム (3件):
4B016LC04
, 4B016LG03
, 4B016LP13
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