特許
J-GLOBAL ID:200903016765301440
車両用窓ガラス透光率可変装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-115709
公開番号(公開出願番号):特開2005-297716
出願日: 2004年04月09日
公開日(公表日): 2005年10月27日
要約:
【課題】 乗員の眩しさの低減と視認性の確保の両立を効果的に図る車両用窓ガラス透光率可変装置【解決手段】 車両外部の光源に関する光源情報と、車両の走行状態に関する走行情報と、乗員の視点位置情報とに基づいて、光源からの光により乗員が眩しさを感じる眩惑事象の発生を予測する眩惑事象予測手段を備え、眩惑事象予測手段による眩惑事象の発生予測結果に応じて、光の透過率が調整可能な窓ガラスの透過率を制御することを特徴とする。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
光の透過率が調整可能な窓ガラスと、
車両外部の光源に関する光源情報と、車両の走行状態に関する走行情報と、乗員の視点位置情報とに基づいて、光源からの光により乗員が眩しさを感じる眩惑事象の発生を予測する眩惑事象予測手段とを備え、
眩惑事象予測手段による眩惑事象の発生予測結果に応じて窓ガラスの透過率を制御することを特徴とする、車両用窓ガラス透光率可変装置。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
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