特許
J-GLOBAL ID:200903016769609694

剃刀用具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-162463
公開番号(公開出願番号):特開平11-009855
出願日: 1997年06月19日
公開日(公表日): 1999年01月19日
要約:
【要約】【課題】 刃を装着した柄の先端部を着脱し得るようにした剃刀用具を提供することによって、刃先の切れ味が落ちた際に柄の先端部のみを交換して柄の把持部を繰り返し使用し得るようにする。【解決手段】 使用者が手で把持する為の把持部2aを備えた柄2の先端部2bに、前記柄2の長手方向に沿って延びる刃3を取付けた剃刀用具14に関し、柄2の先端部2bと把持部2aとを着脱自在に分割構成すると共に、前記柄2の先端部2bと把持部2aとの間に両者の装着状態を維持し得るようストッパ機構5を構成する。
請求項(抜粋):
使用者が手で把持する為の把持部を備えた柄の先端部に、前記柄の長手方向に沿って延びる刃を取付けた剃刀用具において、前記柄の先端部と把持部とを着脱自在に分割構成すると共に、前記柄の先端部と把持部との間に両者の装着状態を維持し得るようストッパ機構を構成したことを特徴とする剃刀用具。

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