特許
J-GLOBAL ID:200903016770235544

複層ガラス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-316241
公開番号(公開出願番号):特開平8-170471
出願日: 1994年12月20日
公開日(公表日): 1996年07月02日
要約:
【要約】【目的】 養生せずに即出荷できるようにする。【構成】 複層ガラス本体6の周縁部を嵌め込み自在な枠体1と複層ガラス本体6との間に介在した状態で、複層ガラス本体6を枠体1に対して弾性的に保持自在な弾性保持部材7を、複層ガラス本体6の周縁部に設け、複層ガラス本体6に対して弾性保持部材7を係止自在な係止部8を複層ガラス本体6の周縁部の複数の板ガラス5A,5B間に形成された隙間Cに設けてある。
請求項(抜粋):
スペーサ(4)を介して厚み方向に複数の板ガラス(5A),(5B)を並設して複層ガラス本体(6)を形成し、前記複層ガラス本体(6)の周縁部の前記複数の板ガラス(5A),(5B)間に形成された隙間(C)にシール材(S2)を充填してある複層ガラスであって、前記複層ガラス本体(6)の周縁部を嵌め込み自在な枠体(1)と前記複層ガラス本体(6)との間に介在した状態で、前記複層ガラス本体(6)を前記枠体(1)に対して弾性的に保持自在な弾性保持部材(7)を、前記複層ガラス本体(6)の周縁部に設け、前記複層ガラス本体(6)に対して前記弾性保持部材(7)を係止自在な係止部(8)を前記隙間(C)に設けてある複層ガラス。
IPC (2件):
E06B 3/66 ,  E06B 3/24

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