特許
J-GLOBAL ID:200903016804436595

プログラムのサブルーチン呼び出し方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-290257
公開番号(公開出願番号):特開平7-141200
出願日: 1993年11月19日
公開日(公表日): 1995年06月02日
要約:
【要約】【構成】プログラム中に記述されたサブルーチン検索条件をプログラムコンパイル時に評価するステップ10と、検索条件を充たすサブルーチン群をサブルーチンデータベースより取得するステップ20と、プログラムと該サブルーチン群をリンクするステップ30と、プログラム中に記述されたサブルーチン検索条件をプログラム実行時に評価するステップ40と、検索条件を充たすサブルーチンを該サブルーチン群より取得するステップ50とを有する。【効果】メインプログラムにサブルーチン呼び出し文を記述する際に、サブルーチンの名前を調べる手間をなくすことができる。また、プログラムの実行効率を落とすことがない。
請求項(抜粋):
プログラム中に記述されたサブルーチン検索条件をプログラムコンパイル時に評価するステップと、検索条件を充たすサブルーチン群をサブルーチンデータベースより取得するステップと、プログラムと前記サブルーチン群をリンクするステップと、プログラム中に記述されたサブルーチン検索条件をプログラム実行時に評価するステップと、検索条件を充たすサブルーチンを前記サブルーチン群より取得するステップとを有することを特徴とするプログラムのサブルーチン呼び出し方法。
IPC (2件):
G06F 9/45 ,  G06F 9/40 310

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