特許
J-GLOBAL ID：200903016856772739

一時預かりボックスシステム

発明者：
長田 康二

長田 康二 について

, 
山田 正一朗

山田 正一朗 について


出願人/特許権者：
株式会社エックス・キューブ

株式会社エックス・キューブ について


代理人 (1件)： 中川 周吉 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-140582
公開番号（公開出願番号）：特開2001-325660
出願日： 2000年05月12日
公開日（公表日）： 2001年11月22日
要約：
【要約】【課題】 本発明は、携帯電話機を利用して容易に一時預かりボックスを解錠することが出来、更にはインターネットを利用して一時預かりボックスの配置位置、経過利用料金、入出荷情報、空き状態等が容易に知得出来、一時預かりボックスの利用料金を携帯電話機の電話番号に対して課金出来る一時預かりボックスシステムを提供することを可能にすることを目的としている。【解決手段】 インターネットが利用出来る携帯電話機1を用いて一時預かりボックス2の制御部4に対してID情報として携帯電話機1自体の電話番号を発信し、制御部4はその電話番号を受信して一致した場合に施錠機構8を駆動して一時預かりボックス2を解錠するように構成したことを特徴とする。
請求項（抜粋）：
ID情報を発信可能な携帯電話機と、前記携帯電話機から発信されたID情報を電話機能を有する送受信部で受信して照合し、一時預かりボックスを解錠する制御部と、を有することを特徴とする一時預かりボックスシステム。
Fターム (2件)：
3E048CA05 ,  3E048CA30
引用特許：
審査官引用 (4件)
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