特許
J-GLOBAL ID:200903016860335220
皮膚老化抑制剤およびその用途
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
庄子 幸男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-100353
公開番号(公開出願番号):特開2000-290165
出願日: 1999年04月07日
公開日(公表日): 2000年10月17日
要約:
【要約】【課題】 化粧料、医薬品、医薬部外品あるいは食品等に配合して用いられる特定の植物の溶媒抽出物を有効成分とする皮膚老化抑制剤ならびにその用途を提供する。【解決手段】 学名:Pipturus argenteus(Forst.f.)(インドネシア名:Trembesi)、学名:Phyllanthus pulcher(Baill.)M.A. (インドネシア名:Naga buana)および学名:Piper betle L.(インドネシア名:Daunsirih)からなる群より選ばれる少なくとも一種以上の植物の溶媒抽出物を有効成分とする皮膚老化抑制剤。なかんずく、学名:Pipturus argenteus(Forst.f.)(インドネシア名:Trembesi)の葉、茎および樹皮、学名:Phyllanthus pulcher(Baill.)M.A. (インドネシア名:Naga buana)の葉、学名:Piper betle L.(インドネシア名:Daun sirih)の葉、全草、茎および果実からの溶媒抽出物が好ましく用いられる。この皮膚老化抑制剤は、その優れた皮膚老化抑制作用を利用して、化粧料、医薬品、医薬部外品あるいは食品等に配合して用いられる。
請求項(抜粋):
学名:Pipturus argenteus(Forst.f.)(インドネシア名:Trembesi)、学名:Phyllanthus pulcher(Baill.)M.A. (インドネシア名:Naga buana)および学名:Piper betle L.(インドネシア名:Daun sirih)からなる群より選ばれる少なくとも一種以上の植物の溶媒抽出物を有効成分として含有することを特徴とする皮膚老化抑制剤。
IPC (9件):
A61K 7/48
, A23L 1/30
, A61K 7/00
, A61K 31/00 617
, A61K 31/00 639
, A61K 35/78
, C09K 15/34
, A23L 1/24
, A61K 9/06
FI (10件):
A61K 7/48
, A23L 1/30 B
, A61K 7/00 K
, A61K 7/00 W
, A61K 31/00 617
, A61K 31/00 639 C
, A61K 35/78 C
, C09K 15/34
, A23L 1/24
, A61K 9/06
Fターム (66件):
4B018LB01
, 4B018LB09
, 4B018MD48
, 4B018ME06
, 4B018ME10
, 4B018MF01
, 4B047LB03
, 4B047LB09
, 4C076AA06
, 4C076AA31
, 4C076BB01
, 4C076BB31
, 4C076CC18
, 4C076DD09
, 4C076DD34
, 4C076DD38
, 4C076DD46
, 4C076DD67
, 4C076EE16
, 4C076EE31
, 4C076EE38
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB052
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC392
, 4C083AC402
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083EE10
, 4C083EE12
, 4C088AB12
, 4C088AB36
, 4C088AB46
, 4C088AC04
, 4C088AC05
, 4C088AC06
, 4C088BA09
, 4C088CA05
, 4C088CA07
, 4C088CA08
, 4C088MA28
, 4C088MA41
, 4C088MA52
, 4C088MA63
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
, 4C088ZC20
, 4H025AA15
, 4H025AA19
, 4H025AA20
, 4H025AA82
, 4H025AC05
, 4H025AC07
, 4H025BA01
引用特許:
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