特許
J-GLOBAL ID:200903016868052952

切り替え装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 忠 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-326389
公開番号(公開出願番号):特開平11-159681
出願日: 1997年11月27日
公開日(公表日): 1999年06月15日
要約:
【要約】【課題】 銘柄切り替えの必要はあるが、切り替え頻度が少なくて、大がかりな設備の導入はできにくい分野に好適な、ライン切り替え装置を提供する。【解決手段】 各配管の一端は切り替えの対象となる配管群に接続する固定端となり他端が切替端となり、該切替端は同一方向に向き、かつ一直線に配列した配管群Aと、各配管の一端は切り替え対象となる他の配管群に接続する固定端となり、他端が切替端となり、固定端と切替端との間をそれぞれ可撓性配管で連結し、該各切替端は配管群Aの切替端がつくる前記直線を含む平面上で、該直線と平行な直線上を移動可能とした配管群Bと、配管群Aの切替端が造る直線と、配管群Bの各切替端の造る互いに平行な直線間の距離に対応する渡し配管群Cとからなるライン切り替え装置。
請求項(抜粋):
各配管の一端は切り替えの対象となる配管群に接続する固定端となり、他端が切替端となり、該切替端は同一方向に向き、かつ一直線に配列した配管群Aと、各配管の一端は切り替え対象となる他の配管群に接続する固定端となり、他端が切替端となり、固定端と切替端との間をそれぞれ可撓性配管で連結し、該各切替端は配管群Aの切替端がつくる前記直線を含む平面上で、該直線と平行な直線上を移動可能とした配管群Bと、配管群Aの切替端が造る直線と、配管群Bの各切替端の造る互いに平行な直線間の距離に対応して定まる長さを有する渡し配管群Cとからなる切り替え装置。
IPC (2件):
F16L 39/04 ,  F16L 25/02
FI (2件):
F16L 39/04 ,  F16L 25/02

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