特許
J-GLOBAL ID:200903016887415101
薬液の噴霧方法及びエアゾール剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
小栗 昌平
, 本多 弘徳
, 市川 利光
, 高松 猛
, 濱田 百合子
, 添田 全一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-429402
公開番号(公開出願番号):特開2004-215662
出願日: 2003年12月25日
公開日(公表日): 2004年08月05日
要約:
【課題】 カメムシ類等の臭いを放つ害虫を駆除するに際して、前記害虫による臭いの発生がないようにするための薬液の噴霧方法及びエアゾール剤を提供する。【解決手段】 臭いを放つ害虫に向かって薬液を噴霧するに際して、噴霧開始から3秒以内に前記害虫がノックダウン又は致死するように前記薬液を前記害虫に到達させるように噴霧する薬液の噴霧方法、並びに噴霧開始から3秒以内に前記害虫がノックダウン又は致死する有効量の前記薬液を前記害虫に到達させるように調整されたエアゾール剤。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
臭いを放つ害虫に向かって薬液を噴霧するに際して、噴霧開始から3秒以内に前記害虫がノックダウン又は致死するように前記薬液を前記害虫に到達させるように噴霧することを特徴とする薬液の噴霧方法。
IPC (5件):
A01M7/00
, A01N25/06
, A01N31/04
, A01N53/04
, A01N53/08
FI (5件):
A01M7/00 S
, A01N25/06
, A01N31/04
, A01N53/00 504F
, A01N53/00 508A
Fターム (22件):
2B121AA12
, 2B121CB07
, 2B121CB47
, 2B121CC02
, 2B121CC25
, 2B121CC31
, 2B121CC37
, 2B121FA02
, 2B121FA15
, 2B121FA20
, 4H011AC01
, 4H011BA01
, 4H011BA06
, 4H011BB03
, 4H011BB15
, 4H011BC01
, 4H011BC03
, 4H011DA21
, 4H011DB05
, 4H011DD05
, 4H011DE16
, 4H011DF04
引用特許: