特許
J-GLOBAL ID:200903016898115533
着脱可能なノズル本体および製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 臼井 伸一
, 藤野 育男
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 高梨 憲通
, 朝日 伸光
, 高橋 誠一郎
, 吉澤 弘司
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-569375
公開番号(公開出願番号):特表2004-521778
出願日: 2001年02月28日
公開日(公表日): 2004年07月22日
要約:
溶融プラスチック材料を射出する装置および工程が、プラスチック材料が流れるノズル組立体(10)を含み、この組立体は、ヒータ(24)が固着されたノズル本体(12)を含む。金型キャビティ・プレート(36)をノズル本体(12)から分離すると、ノズル本体(12)が露出してノズル本体とヒータ(24)を取り外すことができるように、金型キャビティ・プレート(36)は、ノズル本体(12)に隣接して位置決めされ、かつ、ノズル本体(12)から分離できる。
請求項(抜粋):
プラスチック材料を射出成形する装置であって、
前端部と、後端部と、プラスチック材料が流れるノズル流路とを有する着脱可能なノズル本体を含む、プラスチック材料が流れるノズル組立体と、
ノズル本体に固着された加熱手段と、
ノズル本体の該前端部に隣接し、前記前端部から分離可能な金型キャビティ・プレートとを含み、
金型キャビティ・プレートをノズル本体の該前端部から分離すると、該前端部と加熱手段が露出し、ノズル本体と加熱手段をノズル組立体から取り外すことができる装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
4F202AP05
, 4F202AQ03
, 4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CK03
, 4F202CN01
, 4F202CN18
引用特許:
審査官引用 (1件)
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射出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-244251
出願人:ハスキーインジェクションモールディングシステムズ,リミテッド
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