特許
J-GLOBAL ID:200903016910836616

ユーザインターフェース用表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 阿部 龍吉 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-111799
公開番号(公開出願番号):特開平10-274972
出願日: 1988年03月23日
公開日(公表日): 1998年10月13日
要約:
【要約】【課題】 ディスプレイの劣化による画質低下を防止しつつ、ユーザの操作性の向上を図る。【解決手段】 ディスプレイ01を使用し、かつ複数の機能又は実行条件を複数のグループに分割して、該分割した機能又は実行条件のグループ毎に設定した複数の選択モード画面における機能選択又は実行条件設定の内容を1画面で表示する第1の表示制御手段02と、第1の表示制御手段による表示の消去を指示する第1の操作手段03と、第1の表示制御手段による表示がなされている際に、第1の操作手段が操作されたことを条件に、あるいは機能選択又は実行条件設定の内容を表示する画面が表示されている際に、所定時間以上操作がないことを条件に、表示されている画面の表示を消去する第2の表示制御手段04、04′とを有し、画面の消去、消去前の画面又はディスプレイの初期画面の表示を行う。
請求項(抜粋):
ディスプレイを使用し、かつ複数の機能又は実行条件を複数のグループに分割して、該分割した機能又は実行条件のグループ毎にそれぞれ選択モード画面を設定し、画面の切り換え入力に従って選択モード画面を切り換えて表示するユーザインターフェース用表示装置において、前記複数の選択モード画面における機能選択又は実行条件設定の内容を1画面で表示する第1の表示制御手段と、前記第1の表示制御手段による表示の消去を指示する第1の操作手段と、前記第1の表示制御手段による表示がなされている際に、前記第1の操作手段が操作されたことを条件に、前記前記第1の表示制御手段による表示を消去する第2の表示制御手段とを有することを特徴とするユーザインターフェース用表示装置。
IPC (8件):
G09G 5/00 510 ,  G09G 5/00 530 ,  G09G 5/00 550 ,  B41J 29/42 ,  G03G 21/00 386 ,  G06F 3/00 656 ,  G06F 3/14 360 ,  G09G 3/20 670
FI (8件):
G09G 5/00 510 H ,  G09G 5/00 530 D ,  G09G 5/00 550 B ,  B41J 29/42 F ,  G03G 21/00 386 ,  G06F 3/00 656 A ,  G06F 3/14 360 A ,  G09G 3/20 670 K

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