特許
J-GLOBAL ID:200903016926999809
画像形成装置および画像形成システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
飯高 勉
, 菅井 英雄
, 青木 健二
, 韮澤 弘
, 米澤 明
, 片寄 武彦
, 小山 卓志
, 田中 貞嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-275967
公開番号(公開出願番号):特開2009-105695
出願日: 2007年10月24日
公開日(公表日): 2009年05月14日
要約:
【課題】プリンタのヘッド仕様が変更になったときにも、スクリーン処理を簡略に行える画像形成装置および画像形成システムの提供。【解決手段】スクリーン処理モジュール7には、リード信号生成部11、アドレス生成部12a、12b、出力生成(閾値比較)部13、LUT値選択部14、処理切替信号作成部15、LUTダウンロード処理部16、ライトメモリ選択部17、メモリ8f〜8iが設けられている。1Bit(8Bit)LUT値はすべてのメモリ8f〜8iに分割して記憶される。2BitのLUT値はメモリ8f〜8iから選択して記憶される。処理切替信号作成部15で、何Bitのスクリーン処理かの信号を作成する。LUT値選択部14は、モード(1/2/8Bit)に応じたメモリのリードデータを選択する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数のヘッド仕様に対応して設定される複数のビット系スクリーンテーブルを処理するスクリーン処理手段と、
第1のビット系スクリーン処理で用いられるスクリーンテーブル、および第2のビット系スクリーン処理で用いられるスクリーンテーブルをそれぞれ記憶する複数の記憶手段と、
前記第1のビット系スクリーン処理のスクリーンテーブルを分割する分割手段と、
前記分割された第1のビット系スクリーン処理のスクリーンテーブルを前記すべての複数の記憶手段に割り付けて順次書き込むと共に、前記すべての複数の記憶手段の中から第2のビット系スクリーン処理のスクリーンテーブルを書き込む記憶手段を選択する書込選択手段と、
前記すべての記憶手段から、第1のビット系スクリーン処理のスクリーンテーブル、または第2のビット系スクリーン処理のスクリーンテーブルを読み出す読出選択手段と、
を有することを特徴とする、画像形成装置。
IPC (3件):
H04N 1/405
, B41J 2/52
, G06T 5/00
FI (3件):
H04N1/40 C
, B41J3/00 A
, G06T5/00 200A
Fターム (34件):
2C262AA22
, 2C262AB20
, 2C262AC07
, 2C262BB02
, 2C262BB06
, 2C262BB22
, 2C262BB27
, 2C262BC17
, 2C262EA04
, 2C262EA06
, 2C262FA20
, 2C262GA12
, 5B057AA11
, 5B057CA01
, 5B057CA08
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB01
, 5B057CB07
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CC01
, 5B057CE13
, 5B057CH07
, 5C077LL17
, 5C077LL19
, 5C077MP01
, 5C077NN08
, 5C077NP01
, 5C077PP68
, 5C077PQ08
, 5C077PQ20
, 5C077PQ23
, 5C077RR02
引用特許:
前のページに戻る