特許
J-GLOBAL ID:200903016954993417

マッサージ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 宗治 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-064942
公開番号(公開出願番号):特開平11-253514
出願日: 1998年03月16日
公開日(公表日): 1999年09月21日
要約:
【要約】【課題】 マッサージ中においても施療子間に保持された施療部位を無理なく引き抜くことが可能なマッサージ機を提供する。【解決手段】 一端部側に施療子8が設けられたアーム部7を有し、アーム部7により挟まれた施療部位にアーム部7の開閉運動によって刺激を与える施療部2を備えてなり、施療子8をアーム部7に着脱可能に構成し、施療子8がアーム部7に対して脱離方向の力を受け、この脱離方向の力が施療子8とアーム部7との装着力より大きくなったときに施療子8が設置位置から脱離するように構成したものである。
請求項(抜粋):
一端部側に施療子が設けられたアーム部を有し、該アーム部により挟まれた施療部位にアーム部の開閉運動または回転運動によって刺激を与える施療部を備えてなり、前記施療子を前記アーム部に着脱可能に構成し、前記施療子が前記アーム部に対して脱離方向の力を受け、該脱離方向の力が前記施療子と前記アーム部との装着力より大きくなったときに前記施療子が設置位置から脱離するように構成したことを特徴とするマッサージ機。
IPC (2件):
A61H 7/00 323 ,  A61H 7/00
FI (2件):
A61H 7/00 323 F ,  A61H 7/00 323 L

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