特許
J-GLOBAL ID:200903016971518790

穴明け・切断装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-322622
公開番号(公開出願番号):特開平5-154730
出願日: 1991年12月06日
公開日(公表日): 1993年06月22日
要約:
【要約】【目的】 段取り作業を容易にすると共に切断加工と穴明け加工とを同時にかつ自動的に行な得るようにし、さらに省スペース化を図った穴明け・切断装置を提供することにある。【構成】 被加工材Wを載置して搬送する被加工材Wの長手方向へ適宜な間隔で回転可能な搬送ローラ15を有する搬送ローラコンベア3と、この搬送ローラコンベア3の適宜位置に被加工材Wを切断する切断装置としての横型帯鋸盤5と、この横型帯鋸盤5の後方に設けられ被加工材Wを送材する第1送り装置としての送材バイス装置7と、この送材バイス装置7の後方に設けられ被加工材Wの長手方向へ移動可能な穴明け装置9と、この穴明け装置9の後方に設けられ被加工材Wを送材する第2送り装置としての送材バイス装置11とを備えて穴明け・切断装置1としたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
被加工材を載置して搬送する搬送装置と、この搬送装置に設けられ被加工材を切断する切断装置と、この切断装置の後方に設けられ被加工材を送材する第1送り装置と、この第1送り装置の後方に設けられ被加工材の長手方向へ移動可能な穴明け装置と、この穴明け装置の後方に設けられ被加工材を送材する第2送り装置と、を備えてなることを特徴とする穴明け・切断装置。
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開昭59-085321
  • 特開平2-030332
  • 特開昭51-030556
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