特許
J-GLOBAL ID:200903017023492933
コヒーレンス度適応超音波撮像
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-019572
公開番号(公開出願番号):特開2006-204923
出願日: 2006年01月27日
公開日(公表日): 2006年08月10日
要約:
【課題】非集束又は弱集束の送信ビームに対してもコヒーレンス度を用いたクラッタの抑制を可能にする。【解決手段】画像領域データの少なくとも第1及び第2のフレームを取得するステップと、ただし、第1及び第2のフレームは両方とも走査領域内の複数の場所を表すものであり、画像領域データの関数として前記第1及び第2のフレームからコヒーレンス度を決定するステップと、画像データ、ビーム形成パラメータ、画像形成パラメータ、画像処理パラメータ、又はこれらのパラメータの組合せを含む情報を前記コヒーレンス度の関数として生成するステップを有することを特徴とする適応超音波撮像のための方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
適応超音波撮像のための方法であって、
画像領域データの少なくとも第1及び第2のフレームを取得するステップ(40)と、ただし、前記第1及び第2のフレームは両方とも走査領域内の複数の場所を表すものであり、
前記画像領域データの関数として前記第1及び第2のフレームからコヒーレンス度を決定するステップ(52)と、
画像データ、ビーム形成パラメータ、画像形成パラメータ、画像処理パラメータ、又はこれらのパラメータの組合せを含む情報を前記コヒーレンス度の関数として生成するステップを有することを特徴とする、適応超音波撮像のための方法。
IPC (3件):
A61B 8/00
, G01N 29/26
, G01S 15/89
FI (3件):
A61B8/00
, G01N29/26 503
, G01S15/89 B
Fターム (53件):
2G047AC13
, 2G047BC13
, 2G047CA01
, 2G047DB02
, 2G047DB12
, 2G047DB14
, 2G047EA07
, 2G047GB02
, 2G047GF06
, 2G047GF09
, 2G047GF15
, 2G047GF17
, 2G047GF18
, 2G047GF20
, 2G047GF22
, 2G047GG12
, 2G047GG17
, 2G047GG21
, 2G047GG35
, 4C601BB02
, 4C601BB03
, 4C601BB06
, 4C601EE04
, 4C601EE22
, 4C601GB04
, 4C601GB06
, 4C601HH04
, 4C601HH22
, 4C601HH25
, 4C601JB03
, 4C601JB29
, 4C601JB32
, 4C601JB33
, 4C601JB45
, 4C601JB47
, 4C601JB49
, 4C601JB53
, 4C601KK02
, 4C601KK12
, 4C601KK21
, 5J083AA02
, 5J083AB17
, 5J083AC18
, 5J083AD13
, 5J083BB15
, 5J083BC01
, 5J083BC13
, 5J083BE39
, 5J083BE53
, 5J083BE57
, 5J083CA12
, 5J083DC05
, 5J083EA14
引用特許:
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