特許
J-GLOBAL ID:200903017026838059
食器類処理装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-168323
公開番号(公開出願番号):特開2002-360494
出願日: 2001年06月04日
公開日(公表日): 2002年12月17日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、設置必要面積を小さくし、かつ利用時には収容食器類点数を多く確保することができ、また必要に応じて食器類収容槽の大きさを調整し得る食器処理装置を提供することである。【解決手段】 食器類収容槽6内に食器類を収容して、該収容された食器類を処理する食器類処理装置において、前記食器類収容槽6は、幅、奥行き、高さのいずれかの方向に伸縮自在な可変機構を有する。
請求項(抜粋):
食器類収容槽内に食器類を収容して、該収容された食器類に洗浄、乾燥、殺菌等の1つ以上の処理を行ない得る食器類処理装置において、前記食器類収容槽は、幅、奥行き、高さのいずれかの方向に伸縮自在な可変機構を有することを特徴とする食器類処理装置。
IPC (4件):
A47L 15/42
, A47L 15/50
, A47L 19/00
, A61L 2/04
FI (6件):
A47L 15/42 A
, A47L 15/42 L
, A47L 15/42 M
, A47L 15/50
, A47L 19/00 A
, A61L 2/04 G
Fターム (10件):
3B082BA01
, 3B082BA04
, 3B082BL05
, 3B082FF07
, 3B082JA06
, 4C058AA06
, 4C058BB02
, 4C058CC04
, 4C058CC07
, 4C058EE12
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