特許
J-GLOBAL ID:200903017030458899

ラインを引いて問題解決する固定画面型アクションパズルゲーム機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-267657
公開番号(公開出願番号):特開2006-081633
出願日: 2004年09月15日
公開日(公表日): 2006年03月30日
要約:
【課題】 ゲーム性に富んだ新規のアクションパズルゲームを提供する。【解決手段】 タイム内に問題によって最初に限定されたライン数でプレイヤー21がエネミー26とのかけひきをしつつライン23を引いたり消したりして、そのライン23によって問題17の四角の数12と三角の数13のピースをつくり問題を解決する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
ピース教授3が問題17を出した後、ピース教授のタイム9の減算がスタートします。問題17を解決する為に、プレイヤー21がフロアー18を歩くエネミー26との接触を避けながらフロアー18のポイント上で停止します。プレイヤー21からフィールド19の周りにあるポイントに向かって左斜め45度、直線、右斜め45度の3本〜5本の選択ライン22が出現します。その3本〜5本の選択ライン22から1本を選択して発射ボタンを押すとプレイヤー21がフィールド19を横切りフロアー18のポイントまでワープします。その横切った1本がライン23となってフィールド19に残ります。一度引いたライン23を再びワープするとライン23は消滅します。ピースフィールド20上のライン23が十字に交わるとハート24が出現します。ハート24は5個獲得するとスター27が1個増えます。又、ハート24は100個獲得すると、プレイヤー残数16が一人増えます。フィールド19上のライン23が×に交差して交わるとフィールド19上のエネミーのスライム25が出現します。スライム25は、プレイヤー21がフィールド19上をワープする時に接触すると1回アウトになります。ゲームはピース教授のタイム9内にプレイヤー21が引くライン23の数が問題によって最初に限定されているので問題のライン数の中で問題である四角の数12や三角の数13のピースを作っていきます。ライン23を引いたり消したりして問題を解決していく事を特徴とするゲーム装置。
IPC (1件):
A63F 13/00
FI (1件):
A63F13/00 J
Fターム (10件):
2C001AA00 ,  2C001AA17 ,  2C001BA02 ,  2C001BA06 ,  2C001BB01 ,  2C001BB04 ,  2C001BB07 ,  2C001BC10 ,  2C001CA01 ,  2C001CC08

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