特許
J-GLOBAL ID:200903017040021340

回路遮断器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-095861
公開番号(公開出願番号):特開平7-282709
出願日: 1994年04月08日
公開日(公表日): 1995年10月27日
要約:
【要約】【目的】 分電盤を小型化することができる回路遮断器を提供すること。【構成】 回路遮断器1は夫々対向する第1群の回路遮断器1a及び第2群の回路遮断器1bの側面に図1(a)のように突設部2を形成し、その突設部2は先端2aが夫々対向する第1群の回路遮断器1a及び第2群の回路遮断器1bの側面1cに接合すると共に、その第1群及び第2群の突設部2,2が夫々隣接し、図1(b)のように回路遮断器1及び突設部2の裏面に電圧線3を接続する接続端子4を形成ものである。
請求項(抜粋):
電圧線に沿って夫々対向する第1群と第2群の回路遮断器を並列に配設した分電盤の分岐回路用の回路遮断器において、該回路遮断器は夫々対向する前記第1群及び第2群の回路遮断器の側面に突設部を形成し、該突設部は先端が夫々対向する前記第1群及び第2群の回路遮断器の側面に接合すると共に、該第1群及び第2群の突設部の側面が夫々交互に接合し、前記回路遮断器の裏面には前記突設部または該突設部の近傍に前記電圧線を接続する接続端子を形成したことを特徴とする回路遮断器。
IPC (2件):
H01H 73/06 ,  H01H 73/20

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