特許
J-GLOBAL ID:200903017050803495

液晶駆動回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-253473
公開番号(公開出願番号):特開平8-122733
出願日: 1994年10月19日
公開日(公表日): 1996年05月17日
要約:
【要約】【目的】液晶容量に画素電圧を書き込む駆動装置の書込み電圧の劣化をなくして、画質改善と低消費電力化を達成し、外付部品を低減する。【構成】液晶負荷を構成する液晶容量にアナログ駆動信号を供給する液晶駆動回路において、前記液晶容量に接続する出力端子1本あたり複数の演算増幅器を設け、選択的に動作させることで合成のダイナミックレンジを拡大する。
請求項(抜粋):
液晶負荷を構成する液晶容量にアナログ駆動信号を供給する液晶駆動回路において、前記液晶容量に接続する出力端子1本あたり複数の目標電圧にそれぞれ合わせて選択的に動作する複数の演算増幅器を設けたことを特徴とする液晶駆動回路。
IPC (2件):
G02F 1/133 505 ,  G09G 3/18
引用特許:
審査官引用 (6件)
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