特許
J-GLOBAL ID:200903017054326640

画像情報圧縮装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 守
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-017563
公開番号(公開出願番号):特開平7-226935
出願日: 1994年02月14日
公開日(公表日): 1995年08月22日
要約:
【要約】【目的】 画像適応量子化の長所を生かし短所(冗長情報の増加)を抑える。【構成】 フレームメモリ1と動き補償予測器9からの現行と予測フレーム画像102と112との差分フレーム画像103の変換係数104を量子化器4で選択適応量子化ステップ116に従い量子化し、符号割当て後伝送情報107として出力する。前記逆過程で復号現行フレーム画像120を得る。選択適応量子化制御器14で、バッファ残量算出器12からのバッファ残量114に従い量子化ステップを設定する。複雑度検出器13からの画像複雑度115に適応し前記設定量子化ステップを変更する。前記適応量子化ステップに対し閾値判定やベクトル量子化やブロック化変換/逆変換などのマージング処理を施し選択適応量子化ステップ116を生成する。複雑度検出器13は現行フレーム画像102からマクロブロック内輝度値の正規化分散値などの画像複雑度115を検出する。
請求項(抜粋):
デジタル入力画像を符号化対象の現行フレーム画像として蓄積する符号化対象現行フレームメモリと、該符号化対象現行フレーム画像に対し変換符号化演算を施し量子化前変換係数を生成する変換符号化器と、該量子化前変換係数に対しマクロブロック単位で選択適応量子化制御器からの選択適応量子化ステップに従いスカラ量子化処理を施し量子化後変換係数を生成する量子化器と、該量子化後変換係数に対し可変長符号化処理を施し可変長符号化データを生成する可変長符号化器と、該可変長符号化データを一旦蓄積しバッファ蓄積量を出力するとともに速度調整の上伝送情報として出力するバッファメモリと、該バッファ蓄積量から現行のバッファ残量を算出するバッファ残量算出器と、前記符号化対象現行フレーム画像からマクロブロック単位で現行の画像複雑度を検出する複雑度検出器と、前記バッファ残量に従い設定する量子化ステップを前記画像複雑度に適応し変更してマクロブロック単位で算出する現行と先行マクロブロックの各適応量子化ステップに対し相互の絶対差分を取り所定閾値で閾値判定処理を施し選択適応量子化ステップを生成する選択適応量子化制御器とを備える画像情報圧縮装置。
IPC (3件):
H04N 7/30 ,  H03M 7/30 ,  H04N 7/32
FI (2件):
H04N 7/133 Z ,  H04N 7/137 Z

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