特許
J-GLOBAL ID:200903017077614082
輪状形成及び縫合リング
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 十四雄 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-514106
公開番号(公開出願番号):特表2002-509448
出願日: 1993年01月26日
公開日(公表日): 2002年03月26日
要約:
【要約】環帯面においてリングから出て、その結紮が血流から外れるようにした内部の締め紐を有し、調整しうるそして軟質の縫合リング、僧坊弁又は三尖弁の輪状形成リングであって、締め紐は明確に標識されたチャンネルに含まれ、僧坊弁リングは、移植の間に三角形間の距離を維持するため、湾曲した半柔軟性のスチフナー部材を有している。
請求項(抜粋):
熱成形され編まれた高分子の繊維の外層と少なくともーの内層よりなる長い管と、前記繊維の内側の環状の折り目である縫合し得るストリップの端部と、その中央が、ストリップの側面の断面形状を全体的にV形の外形に規定する、そのような繊維の少なくとも四層を含む熱形成された折り目であるリボンを規定するために熱形成された管と、前記ストリップを織物の接合なしのものとする織物の外層とを含むことを特徴とする、人工補装装置を製造するために好適に使用される縫合し得るストリップ。
引用特許:
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