特許
J-GLOBAL ID:200903017080124517

給湯器の遠隔操作装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐野 章吾 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-098941
公開番号(公開出願番号):特開2002-295897
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月09日
要約:
【要約】【課題】 注湯機能と給湯機能の同時使用が可能な給湯器において、注湯機能動作中の誤操作によって高温のお湯が出湯しないようにする。【解決手段】 浴槽への注湯機能を備えた給湯器に用いられる遠隔操作装置であって、注湯温度を設定するための注湯温度設定手段と、給湯温度を設定する給湯温度設定手段と、これら各温度設定設定手段で設定される注湯温度や給湯温度を記憶する設定温度記憶手段と、これらを制御する制御手段とを有する遠隔操作装置において、注湯機能が動作中は、上記制御手段が上記設定温度記憶手段における給湯温度の記憶を更新を禁止し、その旨を表示手段に表示する。
請求項(抜粋):
浴槽への注湯機能を備えた給湯器に用いられる遠隔操作装置であって、注湯温度を設定するための注湯温度設定手段と、給湯温度を設定する給湯温度設定手段と、これら各温度設定手段で設定される注湯温度や給湯温度を記憶する設定温度記憶手段と、これらを制御する制御手段とを有する遠隔操作装置において、注湯機能が動作中は、前記制御手段が前記設定温度記憶手段における給湯温度の記憶の更新を禁止するように設定されていることを特徴とする給湯器の遠隔操作装置
IPC (2件):
F24H 1/00 602 ,  F24H 1/00
FI (2件):
F24H 1/00 602 W ,  F24H 1/00 602 Y
Fターム (5件):
3L024CC19 ,  3L024EE04 ,  3L024FF03 ,  3L024GG27 ,  3L024HH56
引用特許:
審査官引用 (1件)

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