特許
J-GLOBAL ID:200903017102213438

搬送制御装置、搬送ルート選択方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高崎 芳紘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-057401
公開番号(公開出願番号):特開平5-225170
出願日: 1992年02月10日
公開日(公表日): 1993年09月03日
要約:
【要約】【目的】 搬送網の中から、状況や目的に応じた最適な搬送ルートを選択する。【構成】 搬送ルート検索部5において、条件定義部9の条件に合う搬送ルートの上のステーションの並びを確率的に入れ換えて上記制約条件に合う搬送ルートを取り出し、これと変更前の搬送ルートの内、搬送ルート決定ルール選択部7で定めたルールにより合致する方を取り出し、さらにこれを上記のように確率的に変更して変更前ルートと比較する、という処理を繰り返して上記決定ルールと制約条件にあった搬送ルートを選び出す。【効果】 実行可能な処理時間で搬送網の状況に適した搬送ルートの選択が可能となる。
請求項(抜粋):
網状の搬送路の上の1つの交差点から他の交差点へ被搬送体を搬送車により搬送するときの、搬送ルートを定めるための搬送制御装置に於て、搬送路上の交差点の列が与えられたときにその列が上記搬送ルートとして妥当であるための制約条件を定義して格納した制約条件定義手段と、上記搬送ルート選択に当たって考慮すべき事項をその時の搬送路の状態及び被搬送体の性質に応じて定めるための搬送ルート決定ルール選択手段と、上記制約条件に合致した搬送ルートが与えられたときに上記搬送ルート決定ルール選択手段により与えられたルールに対して上記搬送ルートがどの程度適合しているかを示す評価値を算出するための評価値算出手段と、上記搬送ルート決定ルールと搬送元及び搬送先交差点が与えられたときに、該2つの交差点を結びかつ上記制約条件を満たす1つの搬送ルートを変更前ルートとして選び、次に該変更前ルートを構成する交差点を一様な確率分布関数を用いて並び変えたもので上記制約条件を満たす搬送ルートを変更後ルートとして生成し、上記変更前及び変更後ルートの評価値を上記評価値算出手段に算出させてより評価値の大きい方のルートを変更前ルートとし、該ルートに対して再び一様な確率分布関数を用いて新たな変更後ルートを生成して両ルートの評価値を比較する、という処理を予め定めた回数だけ繰り返すことにより上記搬送元及び搬送先交差点を結ぶ搬送ルートを選択することを特徴とする搬送制御装置。
IPC (7件):
G06F 15/20 ,  B65G 43/00 ,  B65G 43/08 ,  G06F 15/18 ,  G06F 15/21 ,  B65G 43/10 ,  G06F 9/44 330

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