特許
J-GLOBAL ID:200903017140630913

信号処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田辺 恵基
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-049561
公開番号(公開出願番号):特開2006-235995
出願日: 2005年02月24日
公開日(公表日): 2006年09月07日
要約:
【課題】 簡易な構成でありながら、一段と乱数性の高い乱数を生成し得る信号処理装置を実現する。【解決手段】 シリアルバス22を介して不揮発性メモリ21への空読みを行ってからフリーランカウンタ20cのカウンタ値を取得することにより、シリアルバス22の処理時間のゆらぎをこのカウンタ値に反映させて不定なカウンタ値を得ることができると共に、この不定なカウンタ値をseedとして擬似乱数を生成することにより、一段と乱数性の高い乱数を生成することができ、また多くの一般的なデータ処理回路に実装されるバスと、バスの処理時間のゆらぎよりもカウント周期の短いカウンタとを実装するだけでよいため、別途RTCを実装する場合と比して、構成を簡略化することができ、かくして、簡易な構成でありながら、一段と乱数性の高い乱数を生成することができる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
信号処理部と、 上記信号処理部とバスを介して接続されるメモリと を具え、 上記信号処理部は、 上記バスの処理時間のゆらぎよりもカウント周期の短いカウンタと、 乱数種から乱数を生成する乱数生成部と、 外部からの要求に応じて上記乱数生成部の動作を制御する制御部と を有し、 上記カウンタは、上記信号処理部の起動と共にカウントを開始し、 上記制御部は、外部からの乱数を要求する乱数要求情報に応じて、上記乱数生成部に対して当該乱数要求情報を転送し、 上記乱数生成部は、上記乱数要求情報に応じて、上記バスを介して上記メモリとデータの送受信をしてから上記カウンタのカウンタ値を取得し、当該取得したカウンタ値に対応する乱数種から乱数を生成する ことを特徴とする信号処理装置。
IPC (2件):
G06F 7/58 ,  G09C 1/00
FI (2件):
G06F7/58 A ,  G09C1/00 650B
Fターム (7件):
5J104AA18 ,  5J104FA10 ,  5J104GA01 ,  5J104GA04 ,  5J104NA04 ,  5J104NA12 ,  5J104NA22
引用特許:
出願人引用 (1件)

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