特許
J-GLOBAL ID:200903017150745212

電子インクまたは手書きインターフェースを呼び出すためのシステム、方法およびコンピュータ読取り可能媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 谷 義一 ,  阿部 和夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-076885
公開番号(公開出願番号):特開2006-302263
出願日: 2006年03月20日
公開日(公表日): 2006年11月02日
要約:
【課題】表示装置上でテキスト入力システムをアクティブ化しかつ/又は表示するためのユーザ・インターフェース、方法、システム及びコンピュータ可読媒体を提供すること。【解決手段】ユーザ・インターフェース、方法及びシステムは、(a)表示装置上でテキスト入力システムのアクティブ化ターゲット(ATと略す)をユーザ変更可能な位置に表示すること、(b)ATを対象のユーザ入力を受信すること、及びc)ユーザ入力に応答してテキスト入力システムをアクティブ化することを含むことができる。さらに、(d)ATの対話前状態を表示すること、(e)この対話前状態のATを対象とするユーザ入力を受信すること及び(f)このユーザ入力に応答してATの外観を対話前状態からより大きいサイズ及び/又は異なる視覚的外観に変更することを含むことができる。追加態様は、上述のユーザ・インターフェースなどを提供するコンピュータ可読媒体に関する。【選択図】図4C
請求項(抜粋):
表示装置上でテキスト入力システムをアクティブ化し表示するためのユーザ・インターフェースであって、 テキスト入力システム・アクティブ化ターゲットを、表示する第1の表示モードであって、少なくともユーザ入力装置が前記テキスト入力システム・アクティブ化ターゲットの位置の近くでホバーするときに第1のサイズで、かつ第1の外観特性で表示され、前記表示装置上の前記テキスト入力システム・アクティブ化ターゲットの前記位置はユーザ入力に応答して選択可能である、第1表示モードと、 前記テキスト入力システムを表示する第2の表示モードであって、少なくともユーザが前記第1表示モードの前記テキスト入力システム・アクティブ化ターゲットと所定のやり方で対話するときにアクティブ化される第2表示モードと を備えることを特徴とするユーザ・インターフェース。
IPC (3件):
G06F 3/048 ,  H03M 11/04 ,  G06F 3/023
FI (2件):
G06F3/048 655A ,  G06F3/023 310L
Fターム (21件):
5B020FF53 ,  5E501AA01 ,  5E501AA02 ,  5E501AA03 ,  5E501AC34 ,  5E501BA03 ,  5E501BA05 ,  5E501CB02 ,  5E501CB05 ,  5E501CB06 ,  5E501CB09 ,  5E501CB11 ,  5E501CC04 ,  5E501CC06 ,  5E501EA05 ,  5E501EA07 ,  5E501EA11 ,  5E501FA04 ,  5E501FB04 ,  5E501FB22 ,  5E501FB44

前のページに戻る