特許
J-GLOBAL ID:200903017228118791

レーザビームを光導波体へ入力結合するための光学システムおよびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-513168
公開番号(公開出願番号):特表2001-517810
出願日: 1998年09月17日
公開日(公表日): 2001年10月09日
要約:
【要約】本発明は、半導体レーザ放射器(1)から送出されたレーザビーム(5)を光導波体(3)へ入力結合するための光学システムに関する。この場合、半導体レーザ放射器(1)と光導波体(3)の間に集光レンズ(2)が配置されている。この集光レンズ(2)上に、半導体レーザ放射器(1)から送出されたレーザビーム(5)の一部分をマスクして除去するための絞りが取り付けられている。
請求項(抜粋):
半導体レーザ放射器(1)と光導波体(3)の間に集光レンズ(2)が設けられている形式の、半導体レーザ放射器(1)から送出されたレーザビーム(5)を光導波体(3)へ入力結合するための光学システムにおいて、 前記集光レンズ(2)に、半導体レーザ放射器(1)から送出されたレーザビーム(5)の一部分をマスクして除去する絞り(4)が取り付けられていることを特徴とする、 半導体レーザ放射器(1)から送出されたレーザビーム(5)を光導波体(3)へ入力結合するための光学システム。
IPC (2件):
G02B 6/42 ,  G02B 3/00
FI (2件):
G02B 6/42 ,  G02B 3/00
Fターム (4件):
2H037BA03 ,  2H037CA00 ,  2H037CA13 ,  2H037CA16
引用特許:
審査官引用 (5件)
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