特許
J-GLOBAL ID:200903017228707118

骨切り用まな板

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 三彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-341063
公開番号(公開出願番号):特開2001-149240
出願日: 1999年11月30日
公開日(公表日): 2001年06月05日
要約:
【要約】【課題】 手作業でハモなどの魚の骨切りを行う場合に、皮を完全に切断することを防ぐことにより骨切りの作業を容易化することができる骨切り用まな板を提供する。【解決手段】 少なくとも片側の調理面2の略全面に、包丁による切断方向に対して略直行方向に延びる溝3を複数設ける。前記溝3の側面10と底面11との交差する部分12、又は前記溝3の側面10と前記調理面2との交差する部分13の一方又は双方の形状に丸みを設ける。前記溝3の少なくとも一方の端部5、6がまな板本体4の側端部7、8にまで達するように形成する。
請求項(抜粋):
少なくとも片側の調理面の略全面に、包丁による切断方向に対して略直行方向に延びる溝を複数設けたことを特徴とする骨切り用まな板。
Fターム (4件):
4B066CC12 ,  4B066CC13 ,  4B066CC31 ,  4B066CC36

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