特許
J-GLOBAL ID:200903017262430486
コンバインの穀粒排出装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-241001
公開番号(公開出願番号):特開2003-047323
出願日: 2001年08月08日
公開日(公表日): 2003年02月18日
要約:
【要約】【課題】穀粒排出口が回転するように構成したコンバインの穀粒排出オーガにおいて、作業灯やその他の操作手段を容易に設置可能として、作業能率を向上させるようにする。【解決手段】 走行装置1を有する走行車体2上に、穀粒を一時貯溜するグレンタンク3と、該グレンタンク3にて一時貯溜していた穀粒を排出する揚穀筒4と穀粒搬出オーガ5とを設けたコンバインであって、該穀粒搬出オーガ5の穀粒排出口8を穀粒搬送方向に対して円周方向に回転自在に設け、この穀粒排出口8の近傍を照らす作業灯37は、穀粒排出口8と共に回転しない位置に設けたことを特徴とするコンバインの穀粒排出装置とする。
請求項(抜粋):
走行装置1を有する走行車体2上に、穀粒を一時貯溜するグレンタンク3と、該グレンタンク3にて一時貯溜していた穀粒を排出する揚穀筒4と穀粒搬出オーガ5とを設けたコンバインであって、該穀粒搬出オーガ5の穀粒排出口8を穀粒搬送方向に対して円周方向に回転自在に設け、この穀粒排出口8の近傍を照らす作業灯37は、穀粒排出口8と共に回転しない位置に設けたことを特徴とするコンバインの穀粒排出装置。
Fターム (10件):
2B396JA04
, 2B396JC07
, 2B396KE03
, 2B396LA03
, 2B396LA21
, 2B396LC07
, 2B396PA01
, 2B396PA02
, 2B396PA11
, 2B396PA13
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