特許
J-GLOBAL ID:200903017286306018
目の疲労軽減及び除去装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
和田 昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-215222
公開番号(公開出願番号):特開平10-033583
出願日: 1996年07月26日
公開日(公表日): 1998年02月10日
要約:
【要約】【課題】 場所を選ばずに楽な姿勢で目の疲労回復が行なえる疲労軽減及び除去装置を提供することにある。【解決手段】 めがね体1のフレーム5やレンズに着脱自在となるよう装着する係止体2と、この係止体2の両側に設けた保持部3に対して着脱自在に取付ける保冷パット、保温又は温湿パット4や、活性水加工材、眼性疲労回復運動板や電磁波防止板16の組合せからなり、めがね体1に取付けた係止体2にパット4や、眼性疲労回復運動板や電磁波防止板16を取付け、このめがね体1を顔に装着すれば、パット4や、眼性疲労回復運動板や電磁波防止板16など各性能に合せた使用状態を維持でき、楽な姿勢で目を冷やしたり温めたりして疲労を除去したり、視線追従運動で目の疲労軽減及び除去したり、電子機器及びブラウン管から出ている電磁波等を防止することができる。
請求項(抜粋):
めがね体又はめがね体に着脱自在となるよう取付ける係止体と、この係止体に着脱自在に取付ける保冷パット、保温又は温湿パットとからなり、係止体は目に対応する両側の位置に保冷パット又は保温及び温湿パットを着脱自在に保持する保持部が設けられている目の疲労軽減及び除去装置。
IPC (3件):
A61F 9/00 580
, A61F 9/04 300
, G02C 11/00
FI (3件):
A61F 9/00 580
, A61F 9/04 300
, G02C 11/00
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