特許
J-GLOBAL ID:200903017290136593
プロセスカートリッジ及び画像形成装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
世良 和信
, 川口 嘉之
, 和久田 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-287440
公開番号(公開出願番号):特開2004-126020
出願日: 2002年09月30日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】プロセスカートリッジを装置本体に装着する際のユーザへの負担の軽減を図ったプロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供する。【解決手段】感光体ドラム2の装置本体100に対する軸心位置が位置決めされる第1嵌合部を構成する第1支持部200と、感光体ドラム2の装置本体100に対する回転方向の位置が位置決めされる第2嵌合部を構成する第2支持部201と、を備え、プロセスカートリッジ1を装置本体100に装着する際の、第1支持部200の嵌合開始時期と、第2支持部201の嵌合開始時期と、高圧接点71と装置本体100側に設けられた給電部である接点ピン95との接続開始時期が、それぞれタイミングをずらして行われるように構成する。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
感光体ドラムと、
画像形成プロセスに寄与する少なくとも一つのプロセス部材と、
画像形成装置本体側から前記プロセス部材のうちの少なくとも一つに電気を供給するための給電接点部材と、を一体的に有し、
画像形成装置本体に対して着脱自在に構成されたプロセスカートリッジであって、
前記感光体ドラムの画像形成装置本体に対する軸心位置が位置決めされる第1嵌合部と、
前記感光体ドラムの画像形成装置本体に対する回転方向の位置が位置決めされる第2嵌合部と、を備え、
プロセスカートリッジを画像形成装置本体に装着する際の、前記第1嵌合部の嵌合開始時期と、前記第2嵌合部の嵌合開始時期と、前記給電接点部材と画像形成装置本体側に設けられた給電部との接続開始時期が、それぞれタイミングをずらして行われるように構成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (63件):
2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA05
, 2H171GA11
, 2H171GA13
, 2H171JA07
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA48
, 2H171JA51
, 2H171JA59
, 2H171KA05
, 2H171KA12
, 2H171KA13
, 2H171KA16
, 2H171KA22
, 2H171KA23
, 2H171KA27
, 2H171LA13
, 2H171MA02
, 2H171MA07
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QA11
, 2H171QA13
, 2H171QA15
, 2H171QA16
, 2H171QA18
, 2H171QA24
, 2H171QA25
, 2H171QA27
, 2H171QA29
, 2H171QB03
, 2H171QB04
, 2H171QB15
, 2H171QB32
, 2H171QB35
, 2H171QB38
, 2H171QB41
, 2H171QB49
, 2H171QB50
, 2H171QB54
, 2H171QB56
, 2H171QB57
, 2H171QB60
, 2H171QC03
, 2H171QC11
, 2H171QC24
, 2H171QC36
, 2H171QC42
, 2H171SA02
, 2H171SA11
, 2H171SA13
, 2H171SA19
, 2H171SA22
, 2H171SA28
, 2H171TA15
, 2H171TB04
, 2H171UA03
, 2H171WA13
, 2H171WA16
, 2H171WA21
引用特許:
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