特許
J-GLOBAL ID:200903017293102100
金属トナー用乾式現像方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 喜平 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-019682
公開番号(公開出願番号):特開2000-221780
出願日: 1999年01月28日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 画像特性に優れた導体パターンに対応した金属トナーを安定して現像することができ、セラミック基板上に微細な導体パターンを形成可能な金属トナー用乾式現像方法を提供する。【解決手段】 少なくとも筒状の磁性搬送部材と、現像ローラと、感光体ドラムとを順次に具備した乾式現像装置を用いて、金属粒子または金属酸化物粒子の表面に絶縁性樹脂を被覆した2〜20μmの範囲内の平均粒子径を有する金属トナーを接触現像するとともに、現像ローラと感光体ドラムとの間の接触ニップ幅を1〜6mmの範囲内の値に制御する。
請求項(抜粋):
少なくとも筒状の磁性搬送部材と、現像ローラと、感光体ドラムとを順次に具備した乾式現像装置を用いた乾式現像方法において、金属粒子または金属酸化物粒子の表面に絶縁性樹脂を被覆した平均粒子径が2〜20μmの範囲内の値である金属トナーを接触現像するとともに、前記現像ローラと前記感光体ドラムとの間の接触ニップ幅を1〜6mmの範囲内の値とすることを特徴とする金属トナー用乾式現像方法。
IPC (3件):
G03G 15/08 507
, G03G 15/08 504
, G03G 9/08
FI (3件):
G03G 15/08 507 L
, G03G 15/08 504 A
, G03G 9/08 391
Fターム (25件):
2H005AA02
, 2H005AA15
, 2H005AA25
, 2H005AA29
, 2H005BA02
, 2H005CB04
, 2H005CB06
, 2H005CB07
, 2H005DA01
, 2H005EA05
, 2H005FA01
, 2H077AB22
, 2H077AC04
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD32
, 2H077AD35
, 2H077EA03
, 2H077EA15
, 2H077FA13
, 2H077FA22
, 2H077FA25
, 2H077FA26
, 2H077FA27
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開昭60-130768
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特開平4-237062
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特開昭60-137886
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特開平2-221977
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特開昭62-192772
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