特許
J-GLOBAL ID:200903017305298242
面状発光体の構成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-114750
公開番号(公開出願番号):特開2005-259673
出願日: 2004年03月15日
公開日(公表日): 2005年09月22日
要約:
【課題】 輝度が高く、照射ムラの無い均一な面状発光体を実現するための光路溝の形状と構成方法を提供する。【解決手段】透明材料を使った基板層にV字溝、スクラッチ傷、楕円状ドット、微小プリズム4を形成する。4の光路溝は光源2,3に近い端面は粗く発光面1の中心部に行くほど高密度にする。V字溝内の端面上には、光の減衰を防ぐために微小突起物を設けて有効に光が発光面の中心部に拡散するように構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
液晶等ディスプレイバックライトの面状発光体の構成方法であって、
透明材料で構成した基板層33上にV字溝、スクラッチ傷、微小プリズム34を設けて、該形成した光路溝を光源2,3に近い端面は溝密度を粗く、発光体中心部ほど高密度にする手段、
導光路溝は、直線、あるいは蛇行状であって上下、左右、該双方から構成することを特徴とする面状発光体の構成方法。
IPC (3件):
F21V8/00
, G02B6/00
, G02F1/13357
FI (3件):
F21V8/00 601C
, G02B6/00 331
, G02F1/13357
Fターム (17件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA32Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FC01
, 2H091FC14
, 2H091FD04
, 2H091FD06
, 2H091FD13
, 2H091FD22
, 2H091LA12
, 2H091LA18
, 2H091LA30
引用特許: